この頃ネトゲというものに興味を持っていろいろと調べているのですが、このいわゆるネットワークゲームというのは非常にマシンの性能が要求されるものだという事がわかりました。
私がゲームをしていたのは自作パソコンブームの時ですから、10年以上前になります。
その頃も3Dポリゴンのゲームやシューティングはありましたが、今のような解像度の物ではありませんでした。
ミドルクラスのグラボに替えるだけで大抵のゲームは動きましたが今はそうは行きません。
メモリや電源、冷却系、ディスプレイ、有線LANなど、高速化の為に様々なチューンナップが必要となりますので、知識の無い人はあきらめてPS4などのコンシューマーゲームでリリースされているネトゲをする方が手っ取り早いでしょう。
私の場合はゲーム機とパソコンを別々に買う気はないので、ゲーム用に組んであるパソコンが選択肢になりました。
グーグルで「おすすめのゲーミングパソコン2018年」というサイトのモデルは、ドスパラという、私が自作PCを作っていた時にもお世話になったパソコンショップで、まだあったのかと思いましたし、ここで組んだゲーミングパソコンなら間違いないだろうと考えました。
どうせなら今ハイスペックと言えるモデルを買えば、向こう数年大抵のゲームはストレスなく動かせると思いますので、ここは思い切ってボーナス払いで購入する予定です。